なんと!

奥歯の銀を被せてあった歯が欠けた!どうやら見えない部位で虫歯が進行していたらしい。あー、このフィールドでアホみたいに忙しい時期に歯医者に行かなければ行けないなんて…。めんどくさすぎる。

だいたいがさー、少し前にテレビで見たけど、結局、銀やら何やらで被せ物をしたって、歯とその被せたもののすき間ってのは、どうがんばったとしても虫歯菌よりも小さくできないらしい。つまり、どんなにピッタリあわせたしても、菌は入り込むわけ。しかも、被せてあるから磨くことができない。オイオイ、だめじゃん、、、ってな感じ。

だから、被せてある場所の虫歯がどんどん進行するわけね。どっかの町歯医者は、初期虫歯(軽微)なものは削るだけで放置してるらしい。その方が、数年後の虫歯率は低かったらしいよ。まったく、公共工事じゃあるまいし、余分なことするなよなー。