??メモ??

glmで出力されるのresidual devianceは、「そのモデルのdeviance」から「可能な最小deviance(要はデータ数とパラメータ数が同じ、全ての点を通るモデルのdeviance)」を差し引くことも求められる、、、が、glmmMLで出力されるresidual devianceは上記のように求めたものではなく、「そのモデルのdeviance」そのものな気がするのだが、違うのか??AICの値とか見ても、そうとしか考えられないのだが。うーん、、、わからん。lmerだと、residual devianceではなく、ふつーにdevianceと出力されるから、residual devianceではなく、そのモデルのdevianceなんだろう。あー、答えを知りたかったら、glmmMLの中身を覗かなくてはいけないのかなぁ。面倒というか、やりはじめるとスゴイ時間がかかりそうだもんなぁ。どなたか詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授していただけないでしょうか。よろしくお願いします。