2005-02-17から1日間の記事一覧

二元配置分散分析→交互作用→一元配置分散分析

石村著「分散分析のはなし」 二元配置分散分析で交互作用が見られる 水準間の有意な差が検出されたとしても参考程度にしかならない 一元配置分散分析を行う(等分散性の検定も忘れずに-ハートレイ検定(別名Fmax検定?)orバートレット検定-) どの水準間に差…

群集生態学

はてさて、群集を比較するとはどういうことを意味しているのだろうか。これって非常に難しいことなんじゃないのかな。あ〜、わからんちん。Jaccardの群集係数とかあるけど何?最近、本とか論文で使われている統計手法とかが実は間違っていると言うことを目の…

休憩

まもなく約1週間かけて行われた吸光光度法によるクロロフィルa量の測定が終了する。あー、めんどかった。今日は統計の勉強を久しぶりに真剣にやったなぁ。とても基本的なことだけど、知らなかったことを知識として充填できたわけだから良しとしましょうか。…

休憩

ばてばて

二群間の検定

t検定、ウィルコクソンの検定、マン・ホイットニーのU 検定・・・きちんと違いを見極めよう。後ほどね...

多重比較

かなり奥深そう。これまで頻繁に用いられてきた方法の多くで問題点があるらしい。 多重比較の中で良く用いられてきたもの…ボンフェローニ(Bonferroni)の方法、シェフェ(Scheffe)の方法、ダンカン(Duncan)の方法、チューキー(Tukey)のHSD、ダネット(…

正規性の検定

母集団が正規分布しているかどうかを調べる方法としては、ヒストグラムや正規確率プロットなどのグラフ表示による方法のほかに、シャピロ=ウィルク(Shapiro-Wilk)の検定と呼ばれる方法がある。Rコマンド・・・変数Xに対して、shapiro.test(X)で実行できる…

一元配置分散分析とクラスカル=ウォリスの検定

クラスカル=ウォリス(Kruskal-Wallis)の検定・・・ノンパラメトリックな一元配置分散分析

早起きは三文の徳になるのか!?

6時30分に学校に来て集中!しかし、わずか一時間が経過した現在睡魔の強襲にある(爆)