研究

ついに

べいずあんになってしまいました(あえて、なまってます)。しかも、べいじあん!ねっとわーく!!このD論なんてやってるときに、統計の勉強していて良いのか?ま、先行投資と考えて取り組んでみました。 いやー、完全にわかったわけではないけど、少しわか…

哲学、、、ですか。worldを作れ、、、と。難しいっすねぇ。

敗戦

次だ。次。おかげで、目が覚め、久しぶりに気合が入ったよ↑

どっちやねん

書いてる競争論文の着地点が、なかなか見えない。。。(涙)

とうひきゅうすう、、、とか、、、たいすうせいき、、、とか、、、

久しぶりに自分が表現したいことを、どうやったら図示できるか悩んだ。あー、疲れた。結局、一泊二日かかったけど、何とかなりそうな所まで学習できました。いちおー、オッケーも頂いたので良かった。自分の専門なのに無知すぎて、凹んだけど、良い勉強にな…

ゼミおしまい。

ゼミ終了。いやー、良かった。無事に終わって。過去最高のボリュームでしたが、質疑応答を含めて2時間ほどで終了。2時間立ち続けたから、最後は腰が痛かった(涙)。でも、聞いてるほうもシンドイだろうなぁ。2時間も。。。お疲れ様でした&ありがとうご…

油断

あかん。。。ゼミ準備、終わるのか?明日ですが。いつもなら2、3日でドーピングしつつ、徹夜しつつ、ギリギリに完成させるというスケジュールなんですが、今回は珍しく早めに手をつけてみた。だから、、、というわけではないと思うのですが、何となく理解…

シンドー

輪読なんて久しぶりにやりました。いやー、担当は比較的少なくて15ページくらいでしたが、英語の教科書を真剣に読むのは疲れますね。レジュメとしてまとめるのも大変ですが、やはりまとめることで自分自身の理解も深まります。やっぱり、自分の研究室でも輪…

知らなかった。。。

土壌圏での真菌とバクテリアの拮抗関係or相乗効果Romani et al.(2006)EcologyよりIn the terrestrial environment, some antagonistic relationships between bacteria and fungi are well known, such as the release of fungicides or chitinolytic enzy…

タンニンとフェノール

タンニンと総称されるポリフェノール成分 タンニンは化学構造の違いから、大きく2つのグループ(縮合型タンニンと加水分解型タンニン)に分かれる。 オークの葉の加水分解タンニンは年中一定であるが、縮合タンニンが6月以降に増加する。

←ずーーっと雑記というカテゴリーしか書いてなかったので、今年からはもう少し有効活用したいな

というわけで、机の上の整理してくるとアチコチから出てくる研究メモだったり覚書を少し書いて、メモを電子化しよう。検索がしやすいしね。

忘れないうちに

h林長からの助言。NやらPやらを川に添加する実験をするんだったら、制限要因が光になってはその効果が見られないので、樹冠が開けている場所で実験をすると良い。それから、オイラのお師匠さんMさんはN(だっけな?)の添加には、紅茶のティーパックのような…

ブレインストーミングの内容。

いや〜、物質循環も微生物もよくよく話を聞いてみるとおもしろいですなぁ。to先輩がもともと物質循環に興味を持っていたのも今回、初めて知ったよ。確かにおもしろいかも。あと、微生物をどこかあなどっていた(というか、よくわかっていなかったからね)け…

卒業論文(生態学会和文誌)

さてと、当初の予定では多様度指数と均等度、それに類似度マトリクスorクラスター分析の解析結果を加えて... 「河畔林の有無によって群集を構成する種類構成(正しくは分類群構成、種構成と書けないのがもの悲しい)に変化はないものの、生息密度に影響が及…

生物多様性の重要性か...生態学を学ぶオイラにとって、とってもとっても重要なテーマである。なぜ、重要なのか?なぜ守る必要があるのか?懇親会でも話題に上っていましたが、とても興味深い話を聞くことができました。いや〜、学習学習。 漠然とした感覚を…

群集生態学

はてさて、群集を比較するとはどういうことを意味しているのだろうか。これって非常に難しいことなんじゃないのかな。あ〜、わからんちん。Jaccardの群集係数とかあるけど何?最近、本とか論文で使われている統計手法とかが実は間違っていると言うことを目の…

chl.a測定

えっと、今から測定開始。機械の暖機運転はさせてあるから、今から濾過して測定開始。3時頃には終わるかな。先輩がやってきて話し始めると4時かな。まぁ、話してるとストレスを感じることなく測定できて良いけど、時間がかかる。お、トレードオフっていう関…

整理すると…とりあえず論点となっている水温については、前回の手紙で書いたような調査方法を記述し、それに伴う統計解析とその結果、考察を加えれば問題なしと。 ほいで、もう一つの主要な論点である種類組成の解析についてはとりあえずよく理解できていな…

予定

えっと、今日は15日でしょ。今日、実験をして残すところあと一日でとりあえずくぎりはつけられるでしょ。だから、明日の16日でひとまず実験は終了させると。ほいで、今週末は何もできないから、16日(実験で3,4時間は取られる)、17日、18日(夕方まで)しか…

論文返却

あぁ...、論文が返却されてきました。うすうす感じてはいたけど、やっぱり再修正だそうです。わかってはいるけど、それなりに落ち込むものですな。しかも、最近忙しいのに、こんなものやってられっか!...というわけにはいかないですな(--;) さて、とりあえ…

(--;)

もう少し研究について書こうかな。全然書いてないなぁ。

キャパシティーオーバー

ちょっと教科書(景観生態学)を読んでいたらフラクタル理論という言葉が書いてあった。よくわからないので、そんな時はインターネット様々ということで検索!出てきたよ…。フラクタル理論と一緒に「カオス」、「複雑系」という難解な言葉が…。最近、ちょく…

雪寒

今日は、研究林を流れる幌内streamの水生昆虫の定期調査。外は雪だらけ、超寒いわけだが、従順な部下は働くわけです。 なかなか体験できませんな、川の中に立っている方が、外に立っているよりも暖かいなんて。水温は5〜7℃、気温は氷点下3℃…、おぉ寒い。